セックスできる場所探し　ヤレる店とかブラり旅

バツイチフリーの自由人の俺！…まぁ〜既婚の友人からは羨ましがられる事が多いですが、本人は正直淋しい日々を送っておりますけどね（笑）。

そんなロンリーボーイで１週間チェリーボーイだった俺は（笑）、休みの日に久々に国分町へ。昼間からセックスできる場所探しです。

１０年前に通っていたピンサロは閉鎖されて健全な街と化しつつある国分町。実際に国分町からエロを取ったら何も残らないのに…（涙）。

１人で昼飯を食いながら１週間溜まりにたまった性欲をどうしても発散したい俺はヤレる女を探そうと出会い系のJメールにアクセスして割り切りＯＬを捕獲したのでした♪

休日の昼間という事もありJメールのアダルトコーナーの投稿は平日よりも若い女が目立っていました。やはり人妻の書き込みは殆どなく、日頃援交している人妻も休日は主婦の顔を家庭で演じているんだろうな〜とそんな事から休日を実感していたサイト常習者のロンリーボーイの俺でしたな〜。





待ち合わせをした割り切りＯＬはホテル代別の１３０００円という条件！

まあ妥当な金額での交渉成立でした。この日の最高値は３万円と吹っ掛けてきた自称１０代の女子大生。

若いから高く買ってもらえる！と勘違いした娘のようで、割り切りの相場も解らない世間知らずのお嬢ちゃん。３万あればふたりの女と会えるということを教えてやって『うるせ！冷やかしならメールすんな！クソジジイ』と罵られてしまったクソジジイでした（笑）。

そんな心を傷つけられた後でやり取りをしたＯＬちゃんだったので、やり取りも金額もとっても優しい女に感じてしまって待ち合わせをしちゃった流れです。

待ち合わせ場所は国分町のＴＳＵＴＡＹＡ前。目の前に現れた彼女は、小柄で顔は６０点！地味な感じの服装で極々普通のＯＬさんの休日という雰囲気の２６歳の女でした。

ブスも想定していただけに顔６０点でも俺には７０点以上の価値に感じられて、テンションもアゲアゲ！チンポもギンギン♪「俺で大丈夫？」と彼女に確認をとって、ラブホのアンジュに連れ込んだのでした。

部屋に入り少し談笑しながら彼女の様子を伺った俺。どうやら少し緊張している感じ！話してみると『割り切り３回目なんです。』

と中途半端な回数だけに本当の事でしょう（笑）正直に話しだした彼女でした。良い子なのかも？と思いつつ援交の動機を尋ねた所『パチンコで借金しちゃって…』とそうでもない奴でした（笑）。





サイトで割り切り援助交際しているあるあるを、そのままいっている女です（笑）。特に最近多いのが旦那に内緒で消費者金融から借金してパチンコに使ってしまい、その返済の為に援交している人妻ですよね。

そういった女たち、自分で何とか返済しようと努力しているという気持ちは認めますが…その為に安易に体を売るという女…同情はしませんが…ダイダイだいだい大好きです！！（笑）。

そんな話を聞きながら「大変だね〜」「偉いね〜」なんて心にも無い言葉で彼女に同情したフリをしながらボディタッチをしていった俺♪

「でもエッチが嫌いだったらこんな事はしないよね？」なんて事を言いながら舌を絡めるキスに持ち込み、彼女が積極的に舌を絡めて唾液交換をしてきたことで趣味と実益を兼ねての割り切り！とジャッジ出来ました（笑）。

一緒にシャワーに入ろうと誘ったものの、まだ３回目の割り切り女には恥かしさが強いらしくお断りされちゃいました。でも、そんな恥かしがる彼女が新鮮に感じちゃったりするんですけどね（笑）。

シャワーから戻ってきた彼女を隠し撮りしながら優しくベットにエスコートをしてセックス開始となったのは彼女とJメールで出会ってから１時間ちょっとという短時間でした♪





小ぶりでしたがマシュマロのように柔らかくて弾力もあるおっぱいを中心に責めながら揉みながら舐めながら♪片手を彼女のオマンコに滑らせてクリトリスを探索！

もう少し毛の処理をした方が良さそうなボーボーのジャングルを掻き分けて中指がクリトリスに到着！（笑）

既にイイ感じで濡れていたマン汁を活用してクリトリスを擦り出すと、『あ〜ぁ〜ぁ、、、うぅ〜〜ぅ〜ぅ、、、あ、ぁ、あ、ぃぃ、あぁいい』とオーバーじゃ無い所が逆に本気を感じさせてくれる喘ぎ声で悦んでくれておりました。

指をマンコに挿し込んで、隠し撮りし易い体勢を彼女にとらせてしっかりと撮影もしちゃった俺♪

終始、素人感丸出しのリアクションの彼女にかなり興奮をさせられながら責め続けた俺♪

期待していなかったフェラチオでは竿だけではなく、しっかりと金タマ袋までチュパチュパと舐め廻してくれてキモチイイ誤算を体感♪

ギンギンに膨張したチンポにゴムを装着してまずまずの締まりをしていたオマンコに挿入！

マン汁でヌルヌルしたオマンコのおかげでゴムを着けていてもスムーズなピストンでキモチイイ挿入でしたが、奥まで激しく突きまくると『イタィ…』と痛がった彼女。

その仕草に「セックスが不慣れだからか？」それとも「３回目ってのが嘘でマンコを使い過ぎてるからなのか？」と割り切り女に疑心難儀なりながら膣手前のピストン連打で一週間分の精子をぶちまけてフィニッシュした俺でした。

割り切り女と遊び時は例え嘘だと感じても、ポジティブに受け取った方が結果的にはキモチイイセックスが出来るんでしょうね♪



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