秋葉原コスプレ学園in仙台(仙台のデリヘル)の潜入ルポ！基盤できっかな？

今回は「秋葉原コスプレ学園in仙台」に潜入してきました！！



デリヘル検索をしたら奇妙な店名のお店を見つけてしまいました。

その名も「秋葉原コスプレ学園」。

仙台で営業しているのに店名が「秋葉原」？

これって、いったいどういうことなんでしょう。

そう思ってお店のＨＰをのぞいてみると、どうやら「秋葉原」というは地名なのではなく「変態のアイコン」って意味のようです。

なにしろここは「痴漢イメクラ専門店」なんですから。（秋葉原って痴漢が多いんですかね？）

在籍しているのはＪＫ設定の20才前後の女の子が約140名。（18才、19才の女子も多数！）

料金設定は60分14,000円、75分18,000円、90分22,000円。（ホワイトデーイベント、タイムサービス、ドリームビンゴ、メルマガ会員限定クーポンなど、割引企画やイベント多数。詳しくはＨＰで）

このお店のサービスには「恋人コース」「痴漢コース」「拘束オナニー・夜這いコース」「おもらしコース」の4種類があって、おれは「夜這いコース」を選びました（笑）。（39種類のコスプレコスチュームを無料で選べます）

今回おれの相手をしてくれたのは「ゆき○ちゃん」（21才）でした。



待ち合わせのホテル街に立っていると、一人の美少女がおれに歩み寄ってきます。

「Ｍさんですか？　はじめましてー♪　ゆき○ですー♪」

おれは反射的に「やばい！」と思って、あたりを見回してしまいました。

ゆき○ちゃんがあまりにロリロリなので、警官から職質でもされそうな気がしたからです。

「淫行にはなりませんよー♪　わたし、こうみえても21才ですからー♪」

おれの不安を見透かしたようにゆき○ちゃんはそういってニッコリ笑いました。

か、かっわいいい！

「さ、行きましょ♪」

彼女はおれの腕をお乳に埋めるようにして歩きだしました。

こんなにかわいい女子と腕を組んで歩くなんて何年ぶりなんでしょう？

ん？　何年ぶり？

すみません。見栄を張ってしまいました（笑）。

こんな美少女と街を歩いたのは生まれて初めてっす！

歩くだけで超新鮮で、おれはちんこをフル勃起させつつ、ホテルにむかいました。



ホテルの部屋に入るとおれがまずシャワーを浴び、その間にゆき○ちゃんはプレイの準備をおこないます。

この日、おれが選んだコスプレはセーラー服。

身体を洗い終わるころ、「準備完了」のノックが鳴らされ、ベッドルールに入ると、ベッドには手枷をはめたセーラー服姿のゆき○ちゃんが四つん這いになって待っていました。

ううううう。なんか異様に美しく、それでいてワイセツな情景です。

おれは一瞬にして「変態おじさんモード」に切り替わり、ゆき○ちゃんをゲスに責め始めました。

まずはパンツのうえから割れ目のあたりを撫で、

「あれ？　なんだか湿ってきてるぞ。もしかしたらオナニーでもしようとしていたのかな？」

「わたし、オナニーなんかしません……！」

「ほう。そうか。だったらおじさんがオナニーの仕方を教えてやる」

おれはオプションのローターを取りだし、それをクリトリスのあたりに当てました。

「あ、ああああ、だめえええー！」

ゆき○ちゃんが切ない表情を浮かべ、お尻をモジモジ動かし始めす。

おれがわざと意地悪く「クリに触れるか、触れないか」の微妙さでローターを動かすと、ゆき○ちゃんはじれったさに狂乱してきました。パンツの股布にみるみるしみが広がっていきます。

「あ、あああ！　いきたいー！　いかせてくださいー！」

「正直に話さないといかせてあげないよ。本当はオナニーが大好きなんだろう？」

「いやあ！　いかせてええ！」

「いいなさい！　オナニーするのか、しないのか、どっちなんだ？」

「します！　オナニー大好き！」

おれは勃起したクリにググッとローターを押しつけ、揺らしました。

「あ、あああ！　いく、いくうううううう！」

ゆき○ちゃんは両足をピーンと突っ張らせて激しくいっちゃいました（笑）。

なんてどスケベなロリっ子なんでしょう。

でも、みなさん、これはまだプレイの第１幕なんです。

そのあとおれは淫語と（オプションの）アダルトグッズを駆使してゆき○ちゃんを責めまくり、それから今度は極上のご奉仕を味わいました（笑）。

半裸になったＪＫからちんこを舐めてもらうだけで、じゅくじゅくと精液が漏れてきます。

フィニッシュはゆき○ちゃんの素晴らしい腰使いでちんこをぐっちゅぐちゅに捏ねられ、おれはあり得ない量の精液をぶっ放したのでした（笑）。

いやあ、完全燃焼っす。

※写真は撮影できなかったので先日ハメた女の写メを貼ってます。

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